体はどうしてゆがんでしまうの?

【体はどうしてゆがんでしまうの?】

結論から言うと、体のゆがみは肋骨の変形から起こります。

私たちの大半は右利きで、当然のことながら、右手を多く使います。
利き手の右手を多く動かすことにより、背骨の胸椎が右へ側湾してゆきます。

この状態が強く出る人もあれば、微小におさまっている人もいますが、
9割型の方が該当しています。

実際は背骨が直接ゆがんでいるのではなく、右手右肩に右の「肋骨」が引っ張られて
それにくっついている背骨が右に側湾してしまうのです。

全体の形状は、右の背中が膨らみ肋骨の間が広がります。
それとは対照的に左の背中は、凹み、肋骨の間が狭くなります。

腰は、バランスを取るために、左に側湾して、左腰の筋肉は短縮し
緊張してくびれがなくなります。

その影響を受けて、左の骨盤は上に引っ張られてゆがみを助長してゆきます。

何だか、複雑で小難しくなってしまいましたね💦

しかし、私たちの体は無自覚のうちにこの経路をたどってゆがんでゆき、
気がついたら、コリや痛みに発展してしまいます。
コリや痛みの9割、そして内臓疾患の根本原因は「ゆがみ」である場合が多いです。

最近、慢性のコリや倦怠感、不定愁訴などが現れてきたと自覚している方は
是非ご相談、ご来院ください。